2020/10/02
東陽町の特産品である生姜。
東陽地区を中心とする熊本県の生姜生産は高知県に次いで国内2位の生産規模を誇ります。
東陽で生姜栽培が始まったのは大正時代末期 1931年に新規作物として導入され、東陽地区全域に広がりました。
山の斜面を利用した段々畑、山あいの郷ならではの自然の恵みで育まれた東陽の生姜は、色合い・香り・味すべてが自慢の生姜です。
そんな東陽の新生姜を使った味噌漬けは、毎年多くの方にご好評いただいております。
本セットは、しょうがの味噌漬けを誰にでも簡単に作っていただけるよう、味噌漬け専用に調合したお味噌と漬物樽がセットになった商品です。
ぜひ、手作りの味噌漬けの味をお楽しみください。